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いっひ・りーべ・たんつ!

今、ドイツに来ています。

日本は梅雨が近づいていると思いますが、こちらはカラッと乾燥していて、やさしい光の中、とても過ごしやすい日々です。

先日、デュッセルドルフ舞踏フェスティバル
Butoh-Festival Ghost – deep Soul – death bears life
が無事に終了いたしました。

これは日本とドイツから7人のダンサーが招かれて行われた公演でした。

日本からは、鈴木ユキオさん、岩淵貞太さん、長岡ゆりさん、田中誠司。ドイツからはSabine Seume さん、可世木裕子さん、関美奈子さんが参加しました。

みなさん、素晴らしい感性と経験を持つダンサーの方々で、リハーサルの三日間、ぼくは本当にいろいろなことを学び、助けられ、刺激をもらいました。

踊るための心と体の準備について、創作に対する意識の高さ、誠実さと勇気、他者を信頼して心を開くこと。毎晩の食事の時には、みんなとたくさんのことを話し、呑み、笑い、なんだか何年も一緒にいるような心の親しみを感じさせていただきました。

舞台は、かつて巨大なパン工場だったアートスペースで、お客さんは、5つのステージを移動しながら観劇し、ダンサーは、それぞれが、ソロ、デュオ、グループなど、いくつかの組み合わせで踊るという長丁場の公演です。

本番では、満員のお客さんから、まさかのブラボー&カーテンコールをいただき、夢のような時間を踊ることができました。こちらのお客さんは、本当に温かいです。

でも、もちろん、課題は山のようにあり、人生と同じで、踊りはたくさんの経験を重ねながら、本当にゆっくりゆっくり育っていくものだと、改めて感じています。

今は、とにかくなんとか全力を出し切って終われたことにほっとしています。来てくださったドイツのお客さん、共に本気で生きて踊ったダンサーのみなさんに深く感謝します。みなさんとは、ぜひ、またどこかでご一緒出来れば嬉しいです。

そして、まったく無名のぼくに素晴らしいチャンスを与えてくれた、オーガナイザーのWolfgang Schäferさんに心からの「ありがとうございます。」を言いたいと思います。

さて、ドイツの旅は、まだ始まったばかりです。

6月10日は、シュトゥットガルトの隣、フェルバッハでのソロ公演です。

田中誠司舞踏公演 「沈黙 -silent silence-」

これは、日本の震災のためのチャリティ公演で、古楽器、ヴィオラ・ダ・ガンバの演奏者、伊藤美代子さん、中田健太郎さんと共演します。

この公演は、シュトゥットガルトに住む、ぼくの姉が中心となって企画をしてくれ、フェルバッハ市が主催となり、多くの方々に支えられて行われます。

お近くいらっしゃる方は、ぜひお越しくださいませ。

今のぼくの全てで踊ります。

それでは、また、近い内に。

最後に、

今日は大野一雄先生の一周忌です。
世界中が彼の魂に耳を澄ましていることだろう。

ドイツから

誠司



線路
Düsseldorf

CONSUM


Butoh-Festival Ghost #8211; deep Soul #8211; death bears life
Butoh-Festival Ghost – deep Soul – death bears life

Duuml;sseldorf


Duuml;sseldorf Butoh Festival


ザビーネと
Sabine Seumeさんと

テイタくんと
岩淵貞太くんと

ユキオさんとテイタくんとウォルフガングと
Wolfgang Schäferさん、鈴木ユキオさん、岩淵貞太くんと

ホテルから
ホテルから

お花


仲間たちと
一緒に踊った仲間たち。鈴木ユキオさん、岩淵貞太くん、Wolfgang Schäferさん、長岡ゆりさん、関美奈子さん、可世木裕子さん、Sabine Seumeさんと

みんなと


デュッセルドルフの夕日
で~すぺら~ど~♪

幻の光
みんなありがとう!



COMMENT

おねぇさんに連れられて
誠司さん踊る空間 みてきましたよ
楽しみですね

デュッセルの
じつは 僕も目からも ちいさくあたたかいものが
良かったです

また

2011.06.01| URL| Ryozoさん #- [編集]

良三さん

ありがとうございます。はるばるデュッセルドルフまで見に来てくれて感激しました。ぼくも時間を見つけて、ミュンヘンへ良三さんの作品を観に行きたいと思っています。それにしても、意外とフットワークの軽い良三さんの情熱にも驚きです。あの、和歌山の一夜からぼくたちの奇跡は続いていますね。また、湯浅か奈良か世界のどこかの街でお逢いしましょうね。キラキラのドキドキの場所でね。

2011.06.01| URL| せいじ #- [編集]

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